
こんなの走っていたら見ちゃいますよね~( ´艸`)
そんな間違いなく目立ってしまう電動キックボード「COSWHEEL EV Scooter」の紹介です。
おすすめの電動キックボード
電動キックボードの魅力
歩かなくていい(;^_^A
運動不足になってしまいそうです。
ちょっと飲み物買いにコンビニへ。
近くの歯医者さんへ行こう。
近所の友達の家に遊びに。
折りたためるので、車に積んで山の中を走ったり、キャンプしながら乗ることもできそうです。
街中で乗っていたら、目立つこと間違いなし!
未来型電動キックボード【COSWHEEL EV SCOOTER】
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スペック
人気の電動キックボード「COSWHEEL EV Scooter」
その主なスペックは
航続距離:35km ※1
定格出力:500W
最大速度:40km ※2
充電時間:約5h ※3
防水についての規定値:IP54
登坂角度:約20°
総重量:約22㎏
全長:1170mm
全幅:580mm
全高:1000mm
変速方式3つのモード内容:
1:0~10km
2:0~25km
3:0~40km
※1 当社調べのため、走行時の気象、道路、整備などの諸条件によっては走行できる距離が変わります。
※2 上院55kgの場合。負荷が増えることでバッテリーの負担は増加するため、最大速度は変化します。
※3 充電時間については、バッテリーの残容量により変わります。
デメリットは
公道走行の際は、以下が必要となります。
・ナンバープレートの取得
・自賠責保険の加入
また、普通自動車免許で運転可能。原付のみの免許は不可となります。
デメリットでもあり、自分を守るためのものでもあるのでしっかりとまもりましょう。
車に乗られている方ならわかると思いますが、路肩を走る自転車、スクーターには非常に気を使いますよね。車や自転車、歩行者に配慮し、十分気を付ける必要があります。
「COSWHEEL EV Scooter」のおすすめは
道路交通法を遵守して公道走行OK。原付バイクと同じように 日本国内の公道を走行することが可能です。 公道走行を可能とする保安部品を装備しており、これによりナンバープレートを取得し公道走行も違法性なく実現可能となりました。
2WAY乗りできる電動キックスクーターです。
ちょっと気軽に立ち乗り!長距離はサドルをつけて座り乗り!
サスペンションも完備しており、前後サスペンション+サドル椅子サスペンションで快適な乗り心地を体験できます。
EV最大のメリットで1回の電気代はわずか約13円です。
定期的にかかるガソリン代やエンジンオイルの交換はもちろん不要です。
また、家庭用コンセントからの充電が可能で、1回の走行距離は約35km!
COSWHEEL EV SCOOTERは、折りたたみでコンパクトなサイズとなるため軽自動車からワンボックスカーまでどんな車にも幅をとらずスムーズに積み込むことが可能です。
使用時サイズ:110cm × 70cm(ハンドル部のみ) × 115cm
収納時サイズ:110cm × 70cm(ハンドル部のみ) × 47cm
(寸法は概算)
スマートキーによる防犯機能装備
スマートキーで、防犯ロック+防犯解除+電源ONの3つの機能を制御します。
また、ロックした状態でのスクーター移動やワンタッチでも警音がでますので、盗難防止は万全です。
徹底した品質管理
万が一の時の、PL保険加入済み
届出が義務付けられているひし形PSEマーク取得済み商品の出荷時には【抜き取り検査】ではなく、【全数検査】を実施しております。
また、お客様に安心してご使用いただくために、事業活動包括保険(PL保険含む)に加入しています。




まとめ
電動キックボードは次世代の乗り物で、道路交通法もしばしば変わっているようです。
道路交通法を守って正しく乗れば楽しいキックボードライフをおくれるでしょう。